新築・中古住宅のメリット・デメリット
新築と中古住宅を比較
新築と中古住宅のもっとも大きな違いは、言うまでもなく「新しいか古いか」です。住宅設備や建物の外観は、新築の方が圧倒的に有利。リフォームや修繕も最低10年間は不要でしょう。
ただし、一戸建ての場合は土地の価値(面積や立地)も重要な要素となります。同じお金で一戸建てを購入するのであれば、建物部分がある程度、減価償却されている中古住宅のほうが、良い条件の土地を選べるというメリットがあります。
中古住宅 + リフォーム |
新築 |
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メリット |
メリット |
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デメリット |
デメリット |
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結論
- 住宅設備や外観などで新しさにこだわりたいなら新築
- 土地の広さや立地、購入費用の安さを優先するなら中古住宅